石狩市で すがもりによる屋根リフォームしました
以前も似たような形状ですがもりがありましたが、今回の建物も
同じ形状によるすがもりでした。
増築したい際に、元々の建物と増築部との外壁と屋根の取り合い加工が悪く、すがもりしたとの事例です。
すがもりによる屋根リフォーム工事工程
今回はほとんど傾斜のない真っ平の屋根形状ですので、
防水性の高いフラットルーフ(ハゼが高いタイプ)で屋根トタンを葺いていきます。
つなぎ部(ハゼ)を手締め機でしっかりと、密着させます。
堅固な防水屋根になりました。
裏の敷地内に雪が落ちないように、樹脂製雪止め金具を取り付けしました。鉄製はサビやハゼを痛めてしまいますので、当社は樹脂製にしています。
担当者より一言
すがもり・屋根リフォームをお考えなら評判のいい住まいのユウケンに
お任せ下さい。
無料通話0120-770-071
外壁と屋根との立ち上がり部の納め方が悪く、すがもりの原因となっておりました。
つなぎ部(ハゼ)からも入っていた事もわかりました。
寒冷地用下葺防水フェルトで下葺きします。