札幌市でリフォーム窓サッシ工事をしました
取替前も、複層樹脂サッシでしたが、ガラス自体が断熱ガラスではなく
断熱ガラス(真空ガラスの中に、アルゴンガスが入っているタイプ)
専門用語(LOW-Eガラス)といいます。
又、窓サッシ自体からのすがもり(枠のつなぎ部からの侵入)
でしたので、外壁・内側を解体不要で済みます
リフォームカバー窓サッシに取替ました。
リフォームカバー窓サッシ工事工程
既存の枠より、小さめのサイズで窓サッシを制作をし、
取付していきます。
元々の窓枠と新たな窓枠とのつなぎ目を隠す事・防水性を高める為に
外額縁(アルミ)で取付ます
外額縁を取付後です。これで、断熱性・防水性が向上!
内側も、外側同様に、つなぎ部を見せなくする為に、窓サッシと似たような色、樹脂アングル(L型)を取り付けます
内側樹脂アングル取り付け後(アップ写真)
リフォームデータ
【施工場所】 | 札幌市 |
---|---|
【リフォーム箇所】 | 居間ベランダ窓 |
【リフォーム期間】 | 1日間 |
【使用材料】 |
LIXIL エルスターS(開き窓+FIX) ホワイト色 ガラス形状LOW-Eガラス ブロンズ色 |
担当者より一言
札幌で窓リフォームをお考えの方は評判のいい住まいのユウケンに
お任せ下さい。
無料通話0120-770-071
工事前の開き窓です。
一体型の枠ではなく、つなぎ目がある窓サッシは経年劣化等で
伸縮して隙間ででき、すがもりの原因にも。
リフォームカバー工法ですので、外壁・内側も解体不要です。
既存の枠があります。