定期的なメンテナンスを行ってくれるが‥‥？　　　　　　　　　　省エネリフォームは外壁と窓がポイントです！

札幌でリフォームの定期的なメンテナンスを行うことができる会社

◎住宅リフォームとは？？

住宅リフォームはその範囲がきわめて広く、建築の工事としてみると、住宅の性能や機能を維持・向上させるために行われる新築以外の住宅工事全般ということになります。住まい手がリフォームに取り組むきっかけも様々であり、各家庭それぞれで色々な動機や目的があります。そのニーズによって、構造・外装・内装・設備などの箇所について、修繕・改修・改善を行われることになります。

◎快適なリフォームを成功させるために

リフォームの心得

・住まいの不満・不安、何が不足しているか考える

・住まい全体の住宅診断を行うと安心です。

◎望ましいリフォーム

・生活の楽しさや豊かなさを高めるリフォームとしましょう。

◎専門家に相談してみましょう

リフォームには、住まいの痛み具合（外壁・屋根・床下・小屋裏など）希望するリフォームが可能かどうかなど、リフォームの専門家でなければ、判断できない部分があります。リフォーム専門家に住まいについて相談するほか、住宅診断を行うなどトラブルや無駄のないリフォームをしましょう。

ユウケンでは、お客様の立場に立った住宅のアドバイス・相談を行っています。札幌でリフォーム診断をするなら住まいのユウケンにお任せ下さい。

◎信頼できる業者、満足できる業者はどんなところ？

・住宅に関する専門知識・技術があり、専門資格をもった人がいるか

・小さな相談でも面倒がらずに応じてくれるか

・担当者の態度や言動に不審な点はないか

・話をじっくり聞いてくれるか

・工事中の火災など万が一の時に保証があるか

リフォーム工事を札幌で頑張ってます！

リフォーム改修工事

省エネリフォームは外壁サイディングと断熱窓取替えで！

自分の家の断熱性が高いのか、低いのかがわからないという人は、暖房や冷房をつけたときの家の状態を考えてほしいです。『エアコンや暖房をつけている間は快適だが、切るとすぐに暑くなり、寒くなる』『真夏の２階の部屋が暑くてたまらない』という項目に思い当たる人は、家の断熱性が低い＝エネルギーを浪費しているということがいえる。

３度の差ってどこくらい？

省エネリフォームをやってみたい。でも実際に温度が３度、４度違うだけで一体どれくらい変わるの？温度が違うだけで快適になるの？省エネとはいうけれど、どれくらいお得なの？と疑問に思う人も多いだろう。具体的にどの程度変わるのだろう。例えば、冬の仙台の場合。リフォームでアルミサッシ+普通ガラス（複層：空気層６ミリ）だった窓廻りを、アルミ熱遮断サッシ+ＬＯＷ-Ｅガラスに取り換えると、改修前に暖房に使っていた電気量は年間で５０万７５６２KWh、金額にすると、１１万６７３９円だったものが、リフォーム後には暖房に使う電気が３８万６４、15ｋWhに減少。金額にすると、８万８８７５円。約３万円の節約になる。（省エネエネルギーセンター調べ）そのほかにも、リフォームをして暖房をいれなくても、今よりも３℃室温が高かった場合。イラストのように冬でも部屋着が薄くなる。また、冬の布団で掛ける毛布の枚数が１枚少なくなっても寒くなるなど、多様な場面での変化があります。