洋室の床改修工事                            外壁リフォーム工事今がオススメ!

洋室リフォーム床改修工事

札幌市西区のT様の床の点検の結果、2階洋室(6帖間)の中央付近で現在、床鳴りと共に、床自体が下がっております。これは、床骨組自体が混構造(鉄骨と木部を混ぜる)な為に、化粧フロアーの下に根太ダブルで架かっております。さらに根太の下にシリンダーコンクリート(厚み50ミリ)が打設しております。しかし、鉄骨も一見丈夫そうに見えますが、年数が経ちますと、座屈(曲げ)が動き、しなってきます。集成梁など木を使用していれば、座屈(曲げ)の範囲が小さく済みます。シリンダーコンクリート根太を留めておりmすが、留め方が悪いと根太自体に隙間が生じ、床が下がり、床鳴りを生じます。このまま放置しておきますと、さらに、木部に負担がかかり、根太が損傷してしまう可能性があります。工事方法としましては、2階の床鳴りしている箇所の化粧フロアー下地を傷めないように剥がし処理をし、現状の根太の状況を点検します。その上で、根太補強をしっかりとしたリフォーム工事を行ない、堅固な床下地を造作していきます。その後、根太補強した所に、構造用合板を堅固に貼り施工します。それから、木製床フローリング≪抗菌・シックハウス症候群対応品≫を堅固に貼っていきます。その後、床木製巾も貼り施工をします。

 

 

 

 

外壁リフォーム工事のおすすめ

外壁は重要な役割を果たします。

①美しさ

住んでいる家族の『顔』ともいえる家の外観を美しくします。

②安全性

あなたの大切なご家族を雨・雪・風・音から守ります。

③保護性

構造体や断熱材を外部環境から守ります。

外壁はどうしていたむの?

住宅を建てた時点でどんなに耐久性のあるものでも、雨や風にさらされて、外壁は少しずつ傷んでしまいます。メンテナンスを怠ると劣化が進み、やがては柱・土台などが腐食し、家の耐久性の低下につながります。ついには地震などの災害に弱い家になってしまう場合もあるのです。

 

 

外壁の寿命はどのくらいなの?

外壁の寿命は、その家の環境や立地条件によっても大きく異なってきます。『うちはまだまだ大丈夫』と安心して外壁からの『SOS信号』を見逃してはいないでしょうか。一般的なサイディングの劣化の進行は、およそ5年目から現れてきます。あなたの家の外壁はいまどのような状態ですか?

 

【築後5~7年】

雨、風、紫外線の影響で褪色(色あせ)がおこってきます。それほど変化も進行ではなく、目につきにくいので放置してしまうことが多いのですが、建物の立地環境や使用材料によってはひび割れ、剥離などの深刻な症状が起きている場合がありますのでチェックしてみましょう。

【築後7~10年】

変化はさらに進行し、痛みは深刻化しています。外装表面には細かいひび割れや剥離、シミなどが目立つようになります。ここまで劣化してしまったら部位によっては板材取替等のメンテナンスが必要になる場合があります。最悪の場合は柱・土台など構造材の腐食につながることも考えられますので早めに塗装を施しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

札幌でリフォーム専門店 住まいのユウケン☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

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