お家の傷みを見つけ、リフォーム工事しませんか? 和室でくつろぎ空間作りませんか?
リフォーム工事
家も人の体と同じです。リフォーム工事をすることにより悪い所があるのに放っておきますと、必ず大手術(大掛かりな工事)に発展します。早期発見をし、建物の寿命をぐーんと延ばすことになります。見えない所が最も大事なのです。
◎外屋根・屋根裏は大丈夫?
◎外壁・壁内部は大丈夫?
◎床下は大丈夫?
◎水廻りは大丈夫?
◎天井のシミ・すがもりが?
その他いろいろな所が……。
札幌での屋根工事
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屋根に関する心配・お悩みのあるお客様、お気軽に当社にご相談下さい。
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屋根のチェック項目
①トタンの塗装の状態
②トタン面の穴・サビ・キズ等の状態
③小屋根、棟の納め方
④破風・鼻隠し・淀の腐れ・納め方の状態
見えない所で痛んでいる!お宅の屋根は大丈夫!?
札幌での外壁工事
古く痛んだ『外壁』をキレイに!丈夫に!
外壁はどうして傷むの?
住宅を建てた時点でどんなに耐久性のあるものでも、雨や風にさらされて、外壁は少しずつ傷んでしまいます。メンテナンスを怠ると劣化が進み、やがては柱・土台などが腐食し、家の耐久性の低下につながります。ついには地震などの災害に弱い家になってしまう場合もあるのです。
●モルタルのヒビ・剥離。
●コーキング・外壁の傷み。
●外壁を塗り替え予定の方。
●外壁が断熱不足で寒い方。
リフォーム改修工事
和室の活用
畳敷きの和室は、今も昔も日本人にとってなじみ深い、落ち着ける空間です。接客に、くつろぎに、そして客用寝室としても使える和室を、もっと便利に活用しませんか?
和室とは
ちゃぶ台を出せば食事ができ、布団を敷けば寝室となり、何も置かなければ広間として使える。和室はとても融通の利く便利な空間です。そのため、『とりあえずひとつは和室を』との要望がよく聞かれます。しかし、配慮によってはほとんど使わないままにあることも少なくありません。接客のために玄関の近くにポツンと設けた座敷や、ドアだけで出入りするつくりの客室寝室などがその例で、臨時の納戸になってしまっている場合もあります。そこで襖を使って開いたつくりにしてみてはどうでしょうか。部屋の一面または二面を何故かの襖で仕切ることで、閉めていれば壁の代わりになり、開け放つと隣家と一体化させることができます。
新しい和室のつくり方
定番のつくりとらわれず、もっと自由に和室をつくることもできます。『畳を敷く』ことを自在に取り入れるのです。イスを使わず床に座る生活は、長く日本人の生活にしみ込んでいて、今でも根強い人気があります。何より畳の間食のよさは、他には代えられないものです。リビングやダイニングの一角に畳敷きの部分をつくり、大きなベンチのように使う方法は、立ち座りが楽です。畳をリビングの床に段差無く敷き込んで、床座のリビングとする方法もあります。椅子に比べて、たくさんの人が集まって対応しやすく、ゴロンと横になれる楽しみもあります。
和室のしつらえを楽しむ
一方で、柱や梁などを露わにした伝統的な作りの和室を和のおもむきのインテリアとして、積極的に楽しむ方法をおすすめです。年月を経った柱や鴨居は、落ち着いた色に焼けていて、存在感がありますし、障子や襖なども古い時代のものほどがつくりがよいので、築40~50年以上の建物では、こういった楽しみ方ができます。壁が傷んでいれば塗直し、建て付けの割り建具は調整してもらいます。畳は、床がしっかりしていれば畳表のみ張り替えて使えますが、床自体がへたっていれば畳ごと交換となります。
【リビングにつながる和室】
普段、襖を開け放して茶の間としてつかっている和室。玄関から直接入れ、大接間としても機能する。襖を閉めていれば客の寝室にもなるつくりです。
札幌でリフォーム専門店 住まいのユウケン☆☆☆☆☆☆
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札幌でリフォーム工事
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