人間で言えば頭に相当する屋根を葺替ませんか? 高齢化社会バリアフリーリフォームしませんか?
札幌で無落雪屋根リフォーム工事
屋根は人間で言えば頭に相当する箇所で最も大切な場所であります。施工方法や材料等で劣ると大変な事態になります。
8つの特徴
①既存の屋根トタンをすべて剥がします。
②自在ドレン本体も取り替えます。
③屋根下地安定処理をまんべんなく行います。
④寒冷地用防水フェルトを使用します!
⑤排水溝(樋)下地調整を行い断熱性を高める為に、スタイロフォームを敷設します。又谷コイルは防錆・耐久性・耐凍性に富んだ現場に合わせて1枚物を加工・組立します。
⑥過酷な条件でも十分耐えることができる屋根トタン材を使用します。
⑦弾力性・耐久性に富んだ『変成シリコンコーキング』を使用し、屋根トタンのつなぎ目にはすべて内コーキングします。
⑧特殊締め機で堅固に締めます。
特徴①
すべての屋根トタン及び排水溝(樋)を剥がし撤去します。
特徴②
常に水が停滞する自在ドレン廻りですが、当社の高技術で自在ドレン本体を取り替えします。差し込み部に内コーキングを注入します。
特徴③
屋根下地等を下地安定処理を行い、腐食箇所がなければ、下地造作を行います。
特徴④
寒冷地用防水フェルトを使用し、隙間なく敷設して防水性をさらに向上させます。
特徴⑤
排水溝は無落雪屋根の心臓部ですので、樋の断熱性を高める為にスタイロフォームを敷設をし、排水溝に関しましては、防錆・耐久性・耐凍性に富んだ谷コイルを現場で合わせて加工・組立します。
特徴⑥⑦
屋根トタン及び排水溝廻りには、内コーキングを注入をし、防水性を向上させます。常に水が溜まるような箇所では、内コーキング注入が大切です。屋根トタンと谷コイルとのつかみ部分はつかみが開かないように、捨て板金でつかい加工をします。
バリアフリーリフォーム
外部手すり・スロープの取付
道内では高床式の住宅が多いこともあり、外部を少しでも自立させるために有効です。ただし、スロープに雪が積もるとかえって危険なため、スロープ全体を風除室で囲う、ロードヒーティングを敷設するなどの対応も検討しましょう。
階段手すり・足元灯の設置
手すりは両側設置が望ましいのですが、片側の場合は降る際の利き腕側に設置するのがよいでしょう。階段の設置が明確に見えるよう足元灯を設置するとより安心です。
バリアフリー仕様システムバス
浴室内は特に不安定なことが多く、手すりは大変重要です。脱衣所と洗い場の階段解消や浴装出入りの腰掛スペースを考えてみましょう。現在は必要性を感じなくても、浴室を更新する際にはバリアフリー仕様の製品の導入も検討しましょう。将来の介護に備え、浴室の座る台や2方向からの介助スペースの確保を考えてみたいです。また、高い位置のカランは、椅子に腰掛けた楽な姿勢で利用できて便利です。
札幌でリフォーム専門店 住まいのユウケン☆☆☆☆☆
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札幌で屋根葺替工事 バリアフリー改修工事
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